Service
プロジェクト管理支援
(PMO)事業
サービスメニュー
- システム・業務改善プロジェクト・DXプロジェクトの支援(事務局・推進・社員代替など)
- 炎上の立て直しに関する支援(要ご相談)
- メンバー育成に関する支援
- 進行中プロジェクトの第3者評価(プロジェクトアセスメント)
プロジェクト管理支援事業の中で弊社が大切にしている事
弊社では、参画するプロジェクトにおいて、メンバーの多くの方の声に耳を傾け、感じられている課点を伺う事を大切にしています。
現場の目線に立って声を聴く中で、一つーつの課題を理解し、正しい対策を考え、組み解いていきます。
二人三脚で歩むパートナーとして
プロジェクト管理支援においては、プロジェクトの成功に何が必要かを一緒に考え、多くのステークホルダーとの合意形成をいかに重ねていくかを重視しています。
その中で、プロジェクトの成功の為に、クライアントの現状の方針に倣わない場合でも、クライアントと議論を深め、本当に優先すべきことを常に考え、一体感を持ってより良いプロジェクトの運営や管理支援ができるかに重点を置いて動きます。
社員の後方からの業務支援やフォローに留まらず、必要時に弊社メンバーも矢面に立ち、調整しながら協力して物事を進めることで、プロジェクトを推進します。
プロジェクトにもっと踏み込んで関わってほしいと思われたことはありませんか?
顧客本位のプロジェクト支援
自分たちの立ち位置を顧客目線から遠ざけてプロジェクトに関わると、主体性と能動性が薄れる懸念があるため、弊社ではクライアントのラインマネージャーの方や、そのご上席に対しても、意識的に、「様付け」を行っていません。
クライアントに必要以上の気を遣い、すべきことをためらったり、壁を参画者がつくることを避けるため、ビジネスシーンに必要最低限の気遣いに留めいています。
配慮と気遣いの上で、目的を達成するために踏み込んだ対応を行います
大手コンサルティングファームに多くある、自分の役割の中だけで仕事をして、全体への働きかけをおざなりにする支援を良しとしません。
本気で悩み、自分たちに何ができるか、を常に自問自答して動きます
本気で悩み。時には踏み込んで、それで良いのかを問うシーンが出てくることもあるかもしれません。
真剣に議論を戦わせる事は、必要な衝突であると考え、チームとしてより結束が強まると考えています。
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前に進めるために必要なこと推進するために、弊社では現場感(現場で起きていることへの理解)を大切にしています。
人間関係の相関性やカルチャーに沿った働きかけを行い、クライアントと二人三脚で課題への対策を考え、プロジェクトを推進します。 -
プロジェクト課題別の取り組み方 物事が進まないのには理由があります。
その理由を組み解いてみると、取るべき対策は見えます。
大手では、行き届けないかゆいところにも、ベンチャーだから踏み込んで、寄り添った細やかなサービスを、弊社では提供します。
地方創生に関わる支援事業
より魅力的なまちであり続けるために 私たちができること
弊社では、以下の8つの行動指針に沿って業務を行うことを推奨し、実践ができているかどうかを評価基準の一つとしています。
過疎化が進む中で、人口減少に伴い、地場産業の働き手が減り、自治体として、税収の低下、公共サービスの維持に苦慮をされている地域があります。
昔からいらっしゃる地元の方がわかる街の魅力と、第3者目線による街の強みを掛け合わせ、 より魅力的な街づくりや、移住者を増やすために必要なアクションとプランを二人三脚で一緒に考えます。
プロモーションや、必要に応じて、都市部からの販路拡大支援を行っていきます(要ご相談)。
支援実績
プロジェクト管理支援(PMO)事業
自動車・保険・小売/流通・不動産 など多数
地方創生に関わる支援事業
九州地方地方自治体 など